ドライブ・帰省のガソリン代の計算方法と割り勘
旅行や帰省の前にガソリン代がわかると、予算を立てたり、電車や飛行機と比べたり、同乗者と割り勘したりするのに便利です。計算は簡単です。
計算式
必要なガソリン(L)= 距離(km)÷ 燃費(km/L)、ガソリン代 = 必要量 × 1Lあたりの価格。
例:東京〜名古屋 約350kmを燃費15km/Lの車で、レギュラー170円/Lなら、23.3L → 約3,967円。往復で約7,933円、3人で割れば1人約2,644円(高速料金は別)。
ガソリン代計算では、往復の切り替えや、高速料金・駐車場代を含めた割り勘もできます。
燃費の単位
- km/L:日本で一般的。数字が大きいほど燃費がよい。
- L/100km:ヨーロッパなど。数字が小さいほど燃費がよい。
- mpg:アメリカとイギリス(ガロンの大きさが違います)。
換算の目安:10km/L = 10L/100km、20km/L = 5L/100km、15km/L ≈ 6.7L/100km。海外でレンタカーを借りるときにも役立ちます。
実際の燃費
カタログのWLTCモード燃費は試験条件での値です。高速での速度、エアコン、荷物、タイヤの空気圧、渋滞で実際の燃費は変わります。車の燃費計の平均値(数回の給油分)がいちばん正直な数字です。
割り勘のマナー
ガソリン代、高速料金、駐車場代を全員で等分するのが一般的です。運転してくれた人の分は払わない、というグループもあります。出発前に決めておくと気持ちよく旅ができます。