床面積の計算と床材の必要量:㎡・坪・畳の換算も

フローリングやクッションフロアは箱単位で売られていて、後から買い足すと色味が違うロットになることがあります。最初に一度、丁寧に測って必要な量を買いましょう。

部屋を測る

部屋のいちばん広いところで、長さと幅をメートルで測ります。面積 = 長さ × 幅。4m × 5mのリビングは20㎡です。L字の部屋は2つの長方形に分けて足します。

坪と畳

  • 1坪 ≈ 3.31㎡(約2畳)。㎡ ÷ 3.31で坪数になります。
  • 1畳の広さは地域や規格で違い、約1.45〜1.82㎡。不動産広告では1畳 = 1.62㎡以上と決められています。

「6畳」でも実際の広さは物件によって異なるので、床材は必ず実測値で計算しましょう。

ロス率を足す

貼り方ロス
まっすぐ貼る約10%
斜め貼り約15%
ヘリンボーンなど15〜20%

計算例

リビング4×5m(20㎡)と寝室3×3.5m(10.5㎡)で30.5㎡。10%を足して33.55㎡。1箱1.65㎡(1坪の半分程度)なら20.3 → 21箱。床面積・床材計算が部屋の合計、ロス、箱数と費用を出します。

購入前に

  • 同じロットでまとめて買う。
  • 補修用に1箱残しておく。
  • 接着剤、下地材、巾木、見切り材は別途。製品表示で㎡あたりの使用量を確認。
  • マンションでは管理規約で床材の遮音等級が決められていることがあります。

土間を打つならコンクリート量計算も。

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