旅行やシェアハウスの立て替えを、もめずに精算する方法
お金の話は楽しい旅行を台無しにしがちです。ケチな人がいるからではなく、2日目のガソリン代を誰が払ったか誰も覚えていないからです。記録とルールがあれば、ほとんどのもめごとは防げます。
先にルールを決める
- 共通の支出(宿泊、買い出し、ガソリン)は、使った人で割る。
- 個人の支出(お土産、自分の飲み物)は割らない。
- 1人が当日中に記録し、できればレシートを撮っておく。
全員が全部を割るわけではない
船のツアーに参加したのは5人中3人だけ、高速代は車に乗った人だけ——。割り勘・立て替え精算では、支出ごとに割る人を選べます。計算は最小単位で行い、端数も合計がぴったり合うように振り分けます。
送金回数を最少に
全員が全員に払うと、5人で最大20回の送金が必要になります。このツールは、多く払う人と多く受け取る人を組み合わせるので、5人ならたいてい4回以内で済みます。
計算例
あおいさんが買い出し12,000円(3人で割る)、けんたさんが夕食9,000円(3人)、さくらさんがガソリン6,000円(車に乗ったあおいさんとさくらさんの2人で割る。けんたさんは電車)を払ったとします。負担額はあおいさん4,000+3,000+3,000=10,000円、けんたさん4,000+3,000=7,000円、さくらさん10,000円。差額はあおいさん+2,000円、けんたさん+2,000円、さくらさん−4,000円。さくらさんがあおいさんとけんたさんに2,000円ずつ送れば、2回で精算完了です。
最後に共有
まとめをコピーしてLINEのグループに貼れば、全員が同じ数字を確認できます。