パーセントの計算方法:本当に使う5つの計算
日常のパーセントの疑問は、ほとんどがこの5つの計算のどれかです。
1. YのX%はいくつ?
X ÷ 100 × Y。200の15% = 30。
2. XはYの何%?
X ÷ Y × 100。120のうち30 = 25%。
3. AからBへの増減率
(B − A) ÷ |A| × 100。80→100は+25%、100→80は−20%。基準はいつも元の値です。
4. X%増し
Y × (1 + X ÷ 100)。800円の25%増し = 1,000円。
5. X%引き
Y × (1 − X ÷ 100)。1,000円の20%引き = 800円。
パーセント計算なら5つを1ページで、入力と同時に計算できます。
「割」と「%」
1割 = 10%、2割引き = 20%引きです。「3割引き」は元の価格 × 0.7。「7割」は元の価格の70%です。
よくある落とし穴
- 上げて下げても元に戻らない。10%上がってから10%下がると、100 → 110 → 99。
- 割引前の価格を求める。25%引きで750円なら、元の価格は750円の25%増しではなく、750 ÷ 0.75 = 1,000円。
- 税込価格から消費税を出す。1,100円(税率10%)に含まれる消費税は110円ではなく100円。消費税計算で両方向に計算できます。
- %とポイント。金利が1%から1.5%になったら0.5ポイントの上昇ですが、率としては50%の増加です。