フリーランス単価計算機

希望する手取りから逆算して、必要な時給を求めます。税金、経費、休み、そして誰も払ってくれない時間まで含めて。

無料・登録不要

使う前に

向いていること

  • コストをまかなう最低時給の把握
  • 会社員の求人とフリーランスの比較
  • 日当や月の売上目標の設定

向いていないこと

  • 分野ごとの相場の提示
  • 正確な税額の計算(国や働き方で異なります)

使い方

  1. 1年間で手元に残したい手取り額(税金と経費を引いた後)を入力します。
  2. 年間の経費と、売上のうち税金・社会保険料に回る割合を入力します。
  3. 請求できる時間は正直に。事務作業、営業、請求書作り、勉強が毎週かなりの時間を占めます。

フリーランスが安く請けてしまう理由

よくある失敗は、会社員の年収を2,080時間(週40時間×52週)で割ることです。フリーランスは休暇、祝日、病気の日、営業の時間には報酬が出ません。それを考えると、実際に請求できるのは年1,000〜1,300時間程度ということも多く、必要な時給は想像の倍近くになります。

価格ではなく下限として

これは事業を健全に続けるための最低ラインです。実際の単価は分野、経験、提供する価値で決まります。下限がわかったら、案件単位や成果ベースで価格を決めるフリーランスも多くいます。

よくある質問

請求できる時間の割合はどれくらい?

50〜75%に収まる人が多いです。始めたばかりで顧客を開拓中なら低めにしてください。

国民健康保険や年金も含めるべき?

はい。会社が負担してくれないので、経費または税・社会保険の割合に含めてください。

日当はどう計算していますか?

時給 × 通常の1日の労働時間 × 請求できる割合で、ほかの数字と整合するようにしています。