使い方
- 1年間で手元に残したい手取り額(税金と経費を引いた後)を入力します。
- 年間の経費と、売上のうち税金・社会保険料に回る割合を入力します。
- 請求できる時間は正直に。事務作業、営業、請求書作り、勉強が毎週かなりの時間を占めます。
フリーランスが安く請けてしまう理由
よくある失敗は、会社員の年収を2,080時間(週40時間×52週)で割ることです。フリーランスは休暇、祝日、病気の日、営業の時間には報酬が出ません。それを考えると、実際に請求できるのは年1,000〜1,300時間程度ということも多く、必要な時給は想像の倍近くになります。
価格ではなく下限として
これは事業を健全に続けるための最低ラインです。実際の単価は分野、経験、提供する価値で決まります。下限がわかったら、案件単位や成果ベースで価格を決めるフリーランスも多くいます。
よくある質問
請求できる時間の割合はどれくらい?
50〜75%に収まる人が多いです。始めたばかりで顧客を開拓中なら低めにしてください。
国民健康保険や年金も含めるべき?
はい。会社が負担してくれないので、経費または税・社会保険の割合に含めてください。
日当はどう計算していますか?
時給 × 通常の1日の労働時間 × 請求できる割合で、ほかの数字と整合するようにしています。